中間南スポーツ少年団 支部長のご紹介

支部長について

各地の少林寺拳法の支部では、一般財団法人少林寺拳法連盟によって指導者として正式に認められた支部長が、責任を持って支部の運営・拳士育成を行っています。

少林寺拳法は人づくりを目的とした団体であるため、支部長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして少林寺拳法を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

支部長紹介

支部長 藤田 憲幸
正範士 七段
中間南スポーツ少年団支部長の「藤田憲幸」です。

中間市での少林寺拳法の歴史は1969年に中間道院の設立まで遡ります。

その後筑前中部道院と名称変更を経て、2000年に新たに中間南道院と中間南スポーツ少年団が設立、2017年には希望が丘高校に少林寺拳法部が設立され今に至っています。

中間市においては40数年前からスポーツ少年団に加入、2011年には中間市体育協会に加盟し、地域に根差した活動を展開しており、その結果、小学校・中学校・高校で少林寺拳法を修練することが出来るようになりましたが、まだまだ知名度は低く感じています。

中間市で少林寺拳法の魅力を感じませんか?
楽しい仲間たちと一緒に体を動かしませんか?
少林寺拳法の技術を修練し人間力を上げませんか?

これが中間市の少林寺拳法です。