福岡嘉麻道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 竹田 英一
中導師 正拳士 五段
福岡嘉麻道院 道院長の竹田英一です。

福岡嘉麻道院長になって10年になります。
平成16年に代務、平成20年に道院長となり、金剛禅の活動を行い、子供たちの笑顔や門下生の助けを借りて現在があります。

専有道場は宮若市にあり、修練場所として嘉麻市鴨生の公共施設稲築武道館を活用しています。

公共施設である武道館でも金剛禅の活動を行える素晴らしい環境がととのっています。お陰様で、数多くの仲間たちと出会え、指導を頂きながら、少林寺拳法の修行の場として、心を養う養行を行っています。

少林寺拳法は素晴らしい技法、指導システムがありますので、どうぞ一緒に少林寺拳法を修行して、強い心と体を育み、修行を行いませんか。

皆様の見学、体験、入門をお待ちしています。