道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 藤村 秀一
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
私自身39歳で入門いたしました。
四段取得して師匠からの勧めで開設。
開設当時は門下生も少なく苦労しましたがご父兄の口コミで徐々に増加していきました。
来年で開設25年を迎えますが、初心を忘れることなく体力が続く限り青少年の育成を兼ねて少林寺拳法を広げていきたいと思っています。
四段取得して師匠からの勧めで開設。
開設当時は門下生も少なく苦労しましたがご父兄の口コミで徐々に増加していきました。
来年で開設25年を迎えますが、初心を忘れることなく体力が続く限り青少年の育成を兼ねて少林寺拳法を広げていきたいと思っています。