2024年1月、野間口政則前道院長が急逝され、道院を引き継ぐことを決意。
右も左もわからない状態であったが、近隣の先生方や幹部たちの協力を得て、約1年後に道院長を交代。
7歳の時に入門してからずっと携わってきた少林寺拳法に恩返しをすることと、門下生の成長を楽しみとし指導にあたっています。
◎いつでも来たくなる、楽しく居心地がいい場所を創る
・ 指導は優しく、厳しく
・ 対等に、礼儀を重んじて
・ 個性、体力に応じた指導
・ 短時間全力集中
・ 常に感謝の気持ちを持つこと
・きついことも楽しいことも共有
少林寺拳法をやって良かったと思え、社会に役立つ人間になってもらいたい。
仲間たちと、厳しく、楽しく一緒に成長していくことを目指しています。
様々な体験や思いを共有してこそ、同志的つながりが生じます。
皆が生涯の同志を一人でも多くつくれたらと思います。
技術の修練は、短時間全力集中型で厳しくも達成感のある内容で行います。
当道院は年少部約20名、一般部約15名で構成され女性拳士も多数在籍しています。また一般拳士が多く在籍し、指導が行き届き個々に合わせた指導ができる環境です。
修練内容は主に基本動作と身体の使い方に重点を置き、日々内容を変えつつ多種多様な修練を行っています。入念な準備運動や水分補給等の身体面のケアに配慮しつつ、各自が思い切って動ける環境を大切にしています。
指導者は福岡県をはじめとし、他県道院に在籍していた方や大学少林寺拳法部出身者など多岐にわたっております。
修練時は全員が集中して修練に取り組み、休憩時や修練後は大人子供問わずに皆で楽しく遊んでいるのも福岡早良西道院の特徴かもしれません。
私は中学生の時に福岡早良西道院に入り、その後大学、他道院で練習を続けてきましたが、どの幹部もお人柄を含めて指導者として素晴らしい先生方です。
いまでも少林寺拳法を続けてこられたのは指導者に恵まれたこと、少林寺拳法の思想や技法を共に学ぶ道院の仲間の存在、少林寺拳法が年齢を問わず練習ができる点にあると思います。
何より黒帯を初めて締めたときの感動は今でも忘れられませんし、練習で自分の技が上達したと実感することで自信を持てるようになります。
少林寺拳法の練習は安全性が十分に配慮され、お互いに練習しあう形式ですので、普段運動をされない方にもオススメできます。