福岡中央道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 浦 一
大導師 正範士 七段
昭和44年大学入学と同時に少林寺拳法部に入部し令和1年に50年が経ちます。

平成2年に開祖の志を継いで福岡中央道院を設立しました。

多くの人に少林寺拳法を理解していただき、その技法に触れていただきたいと思います。

そして修練によって少しでも社会の役に立つ人が育つよう願っています。