福岡早良西道院では、マスク着用、手指消毒や修練前の体温・体調チェックなどの
万全のコロナ対策を講じたうえで
それぞれの体力に合わせて修練を行える工夫をしています。
護身術や、体力づくりに、一緒に汗を流してみませんか。
体験、見学、いつでもお気軽にお越しください。
福岡早良西道院では、マスク着用、手指消毒や修練前の体温・体調チェックなどの
万全のコロナ対策を講じたうえで
それぞれの体力に合わせて修練を行える工夫をしています。
護身術や、体力づくりに、一緒に汗を流してみませんか。
体験、見学、いつでもお気軽にお越しください。
Y拳士は昨年3月に特別昇格考試を受験する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、
延期になり、2021年3月に受験することができました。
延期にも関わらず、Y拳士はモチベーションを下げることなく修練を重ねた結果、
無事四段に合格することができました。
今回の特別昇段試験の受験で学んだことを福岡早良西道院の全拳士で共有し、
より一層の少林寺拳法の技術の向上を目指し
後進の指導にも役立ててほしいと思います。
3月の特昇に向けて奮闘中のY拳士です。
福岡早良西道院にて中学時代より修練を重ねH大学少林寺拳法部出身でもあります。
S大学の学生であるA拳士を相手に合格に向けて修練中です。
特昇に合格し福岡早良西道院の次世代リーダーとしての活躍を期待しています。
新型コロナ禍で、充分な修練が出来ない中、
一人ひとり懸命に努力し、無事合格することができました。
これまで、各拳士が同じ道院の仲間と共にしっかり取り組んでの合格です。
これから頼れる先輩として、後進の指導にあたってほしいです。
S拳士(弐段)、I拳士(初段)、T拳士(3級)、N拳士(6級)
合格おめでとう。
新型コロナウイルス感染症防止のため、修練上の様々な制約がある中、
M拳士は懸命に修練を重ね、無事四段を習得することができました。
今回の特別昇格考試については、新型コロナウイルス感染症の影響で3回の延期を余儀なくされましたが、
モチベーションを下げることなく昇段へと頑張っていた姿勢は道院のほかの拳士の
模範となるものでした。
M拳士は68歳ですが、これからも素敵な先輩として後進の指導にあたっていただける
ものと思います。
合格おめでとうございます。
尚、福岡早良西道院の修練状況も載せました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、先延ばしになっていた
昇級試験を開催することができました。
各拳士とも昇級試験に向けてよく修練に取り組んでおり、
少林寺拳法の技術も少しずつではありますが、
着実に向上してきているようです。
これからもより一層の技術の向上を目指し、道院の仲間とともに
日々の修練に励んでいきましょう。
努力の結果として帯の色が変わっていくのも嬉しいものですね。
新型コロナウイルス感染症防止策を講じている関係により、従来と修練方法が大きく変化しました。
修練道場に入る際には
①手洗い
②消毒液を利用しての手指消毒
③各自の検温結果の記録
を行い修練開始となります。
修練の途中や作務前後にも「手洗い・水分補給」の時間を入れるなど、
いままでにない変則的な修練が続いてます。
熱中症にも注意をはらい、フェイスシールドまたはマスクを着用し、
単独演練を中心に、3密を回避しながら修練しています。
早期の収束を祈念しながら「元気に、楽しく」修練に励んでいます。
5月29日に少童道場において6月1日からの修練再開についての検討会が行われました。
練習時の拳士間の距離を取り3密の回避、マスクの着用、手洗いの励行等の安全策を
考えながら今後の修練をどう進めていくかを実技、ミーティングを交えて
行われました。この日の話し合いの決定事項については拳士、保護者間の
グループLINEでお知らせしていますのでPDFファイルをご覧になり
質問等あれば道院長にお尋ねください。
拳士間の活動距離を2m以上に取ります。
ストレッチでも勿論、活動距離は2m以上です
基本はマスク着用の為、ゆっくりと行い回数も少なめです。
単独演武もゆっくりソーシャルディスタンスをとって行いました。
今後の活動方針についてミーティングにより一般拳士間のコンセンサスを図りました。
新型コロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言
および学校の休業延長に伴い福岡早良西道院の修練
も5月31日まで休みとなります。
修練再開までしばしお待ちください。
新型コロナウイルス感染予防のため5月6日まで道院での修練を休止いたします。
現段階では5月7日以降に修練再開を予定していますが、再開後も
練習前後の手洗い、3密(密接、密集、密閉)の回避等の感染対策を万全に行い、
しばらくは単独演練中心の練習を行う予定です。
よろしくお願いします。
© 2025 福岡早良西道院.