道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介

道院長 小野 哲嗣
中導師 大拳士 五段
中導師 大拳士 五段
道院長としてご挨拶させていただきます。
当道院は2025年8月に設立し運営を開始しました。
子供達には思いやりと自信と正しいことは何かを考え判断する心を
中学生、高校生には多様性を尊重する心を
20代、30代の方々には教えと技法の素晴らしさを
40代、50代の方々には柔法の魅力を
60代、70代の方々には個々のペースに合せた修練を
80代の方々には健康増進に役立って頂ければと思っております。
そして、この魅力ある少林寺拳法の教えと技法によって集まって頂いた方々にとって、 道院が豊かな人間関係を創出する場所となることを心より願って、この西戸崎に道院を設立しました。
当道院は2025年8月に設立し運営を開始しました。
子供達には思いやりと自信と正しいことは何かを考え判断する心を
中学生、高校生には多様性を尊重する心を
20代、30代の方々には教えと技法の素晴らしさを
40代、50代の方々には柔法の魅力を
60代、70代の方々には個々のペースに合せた修練を
80代の方々には健康増進に役立って頂ければと思っております。
そして、この魅力ある少林寺拳法の教えと技法によって集まって頂いた方々にとって、 道院が豊かな人間関係を創出する場所となることを心より願って、この西戸崎に道院を設立しました。