道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 益永 亮
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
私、益永亮(ますながまこと)は1960年生まれの子年で熊本県の出身です。
1979年4月、下宿先の先輩に惚れて福岡大学で少林寺拳法を始めました。1983年4月、当時監督であった梅野清嗣先生の博多道院へ転籍し副道院長を勤めながら、1993年6月~2003年5月福岡大学少林寺拳法部の監督に着任しておりました。
2003年2月に福岡玄洋道院を設立しましたが、2021年10月 博多道院を引き継ぐこととなり、博多道院と福岡玄洋道院を合併し、博多玄洋道院として新たなスタートを切りました。
福岡県教区では、2009年4月〜2015年3月副教区長、2015年4月〜2017年3月事務局長、2017年4月〜現在教区長を務めています。また、福岡県少林寺拳法連盟においても2005年4月〜2009年3月事務局長、2009年4月〜2015年3月理事長を歴任しました。
様々な職を引き受けているからといって、博多玄洋道院としての活動を疎かにしておりません。(笑)
入門式や新春法会などの各種儀式、演武会、奉仕活動、納会など様々な活動のほか、日頃の修練においても創意工夫を怠らないように努めております。
門下生からの人物評は、
・優しくて明るい人。休憩時間に一緒に遊んでくれる人。
・悪いときにはキチンと叱ってくれる人。
・教え方が上手な人。
・頼りになる人。
・元気と勇気のパワーをくれる人。
・一人ひとりのことをよく考えてくれる人。
・目標の人。
・楽しい練習メニューを考えてくれる人。
・真剣で真面目な人。
・カッコイイ人。
・楽しい人。
・たまに怒りんぼな人。
だそうです。
すごく褒めちぎってますね~(笑)
1979年4月、下宿先の先輩に惚れて福岡大学で少林寺拳法を始めました。1983年4月、当時監督であった梅野清嗣先生の博多道院へ転籍し副道院長を勤めながら、1993年6月~2003年5月福岡大学少林寺拳法部の監督に着任しておりました。
2003年2月に福岡玄洋道院を設立しましたが、2021年10月 博多道院を引き継ぐこととなり、博多道院と福岡玄洋道院を合併し、博多玄洋道院として新たなスタートを切りました。
福岡県教区では、2009年4月〜2015年3月副教区長、2015年4月〜2017年3月事務局長、2017年4月〜現在教区長を務めています。また、福岡県少林寺拳法連盟においても2005年4月〜2009年3月事務局長、2009年4月〜2015年3月理事長を歴任しました。
様々な職を引き受けているからといって、博多玄洋道院としての活動を疎かにしておりません。(笑)
入門式や新春法会などの各種儀式、演武会、奉仕活動、納会など様々な活動のほか、日頃の修練においても創意工夫を怠らないように努めております。
門下生からの人物評は、
・優しくて明るい人。休憩時間に一緒に遊んでくれる人。
・悪いときにはキチンと叱ってくれる人。
・教え方が上手な人。
・頼りになる人。
・元気と勇気のパワーをくれる人。
・一人ひとりのことをよく考えてくれる人。
・目標の人。
・楽しい練習メニューを考えてくれる人。
・真剣で真面目な人。
・カッコイイ人。
・楽しい人。
・たまに怒りんぼな人。
だそうです。
すごく褒めちぎってますね~(笑)