
2022年最後の武専が12月に開催されました。今回の本校派遣教師は大阪長野道院の西光正博先生。幾分肌寒くなってきましたが、そんなことを忘れるほど熱い講義をしていただきました。

全体講義は「少林寺拳法指導にあたっての心構え」のテーマについて、先生の経験を踏まえながらわかりやすくお話してくださいました。地元講師の山本先生も全体講義と、その次の地区設定講座「救命、けがの対応」についての時間を受け持ってくださり、特に「救命」についての講義は、西光先生も受講者と一緒に人形での実技に参加され、みんなで命をつなぐための行動について体験しました。救急車が到着するまで、心臓マッサージを止めてはいけないということ、その時間が思った以上に長いということがわかりました。

技術の時間では、西光先生のキレッキレの体捌きにほれぼれさせられました。突いた後バランスを崩した際にはすぐさま大車輪に転じる練習などを行いましたが、なかなか体が思うように動かず、皆さん一生懸命修練されていました。(大学生の拳士はすぐできてましたが!!)地元講師の原口先生は、運用法についての講義を担当され、特に蹴りについて熱く説明してくださいました。

一日、体をたくさん使い、良い汗をかくことができました!





そして、最後は佐藤先生による演武指導の時間が設けられ、良い演武のポイントなどを教わりました。実際自分たちでも演武を作り上げ、披露して、アドバイスをいただくことができ、とても参考になりました。




お昼休み、高校生、大学生の拳士は用意されていたキックミットでお互い蹴り合い













